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芝生日記#19|ポット苗の芝ティフトン419|害虫退治オルトランDX粒剤

芝生日記#19|ポット苗の芝ティフトン419|害虫退治オルトランDX粒剤

当ブログをスタートして3ヶ月ほど経ちましたが、ここのところ投稿を怠けておりました。

 
空き時間などを利用して、今後アップする予定の記事を書きためているのですが、文章の校正や写真整理をする時間が取れず、下書きだけが増えている状況です。
 
まだ40記事程度のブログですが、芝生関連の検索で沢山の方が訪れて読んでいただいている事に感謝しつつ、少しでもお役に立てるよう引き続き投稿頑張ります!
 
と言うことで、初年度(昨年)から悩まされていた害虫駆除について書きます。
 

 

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ティフトン芝植栽初年度は8月の異常気象のため、害虫などまったく気にもならなかったのですが、9月は好天続きで様子がかわりました。
 
ティフトン芝も横に横に匍匐茎を伸ばし、少しずつ密になってきたときに、部分的に枯れたような場所が出てきたので、水不足かな?と思いましたがどうも変です。
 
なんと!芝を引っ張ると簡単に抜けてしまいます。
 
完全に根を食われていました。
 
その時点で害虫駆除!と考えたのですが、それ以降被害が広がることもなくティフトン芝のシーズンも終了となりそうだったので、初年度はそのまま放置となりました。
 
 
2シーズン目の春、ティフトン419の復活で喜んでいた頃、虫の活動も活発になってきました。
 
いろんな虫がいますが、やはりティフトン芝の根を食い荒らすコガネムシ類の幼虫をなんとか退治したい。
 
ということで、ティフトン芝購入でお世話になった業者もオススメしている「スミチオン」を購入しました。
 
購入してすぐにでも噴霧すれば良かったのですが、仕事で休みも取れずそのまま放置。
 
6月後半にようやくとれた休みを利用してスミチオンを噴霧しようと思い、念のためネットで予習しました。
 
スミチオン乳剤を水で希釈して噴霧する場合、マスク、手袋、防護めがねを着用し、かつ家の窓は完全に閉めた状態で風上から噴霧!となっています。
 
この頃、ご近所の家は常に窓を開けているような状態で「スミチオン散布するので窓を閉めて下さい」などと言いにくいうえ、黙って散布しようものなら、「となりの檀那さんが、完全防備でなんか変なもの蒔いとる!」みたいな噂がたっても困るので、今回はスミチオンは保留としました。
 
 
もう少し手軽に散布出来る物はないのか。
 
以前、噴霧器を購入するときに相談をさせてもらったホームセンターの店員さんに聞いてみました。
 
先に勧められたのはやはりスミチオンでしたが、こちらの事情を説明すると「オルトランDX粒剤」を勧められました。
 
「オルトラン」という商品もあり若干安いのですが、芝生への散布であることと、コガネムシ類の幼虫駆除であればDX粒剤がいいとのことでした。
 
ということで購入しました。
 
オルトランDX粒剤 
 
有効成分:
アセフェート・クロチアニジン
 
効果のある害虫: 
アブラムシ類、アオムシ、コガネムシ類幼虫、ハモグリバエ類、ミカンコナカイガラムシ、コナジラミ類
 
・2つの浸透移行性殺虫成分が植物に吸収され、植物全体を害虫から守る効果が持続します。 
・葉の裏・土の中など、直接殺虫剤がかかりにくいところにいる害虫も効果的に退治します。
害虫を直接駆除するということではなく植物に浸透し、その植物を食べた害虫を駆除する働きがあるようです。
 
 
散布方法はいたって簡単、パラパラと撒くだけです。
 
問題は撒く量です。
 
多くても40g/㎡を散布とのこと。
 
じゃあ40gってどれくらい?
 
計ってみました。
 
オルトランDX粒状40g
 
オルトランDXが水分を含んでいないため軽いので、40gって意外と量が多いんです。
 
私の小さい手でひとつかみ程度の量です。
 
このひとつかみ程度を1㎡ずつ蒔きます。
 
薬剤散布後に少量の散水をしてもいいのですが、薬剤が流れやすいので先に散水します。
 
80㎡程度の庭ですが、散水と散布あわせて40分くらいで完了しました。
 
散布後は薬剤の独特な臭いが漂います。
 
これでしばらく様子を見ます。
 
速効で害虫に作用する訳ではないことは分かっているのですが、期待して死骸を探してしまいます。
 
でも特に虫の死骸が転がっている様子もなく、ほぼいつも通りです。
 
ただ虫ではないですが、ミミズの死骸があちこちにあります。
 
どちらかというと、ミミズは土を耕してくれるイメージがあるので駆除しなくてもいいのですが、オルトランDXってミミズに効きましたっけ?
 
1日目の変化は以上です。
 
そろそろコガネムシ類の幼虫ガー!!と言いたいところですが、そんなもの一切見当たりません。
 
2日目に変化があったのはダンゴムシです。
 
あちこちで少し白っぽくなったダンゴムシが、丸くなって息絶えています。
 
オルトランDXってダンゴムシに効きましたっけ?w
 
庭のあちこちで、ようやく幼虫らしきものが地上に現れ死骸となっていました。
 
一応写真は撮ったのですが、なかなかグロな写真なのでアップはやめておきます。
 
庭のあちこちで巣を作っていた蟻も、死骸はないもののまったく見かけません。
 
その他は、水場まわりに飛んでいた小バエもいなくなりました。
 
蚊がいなくなることを期待していたのですが、こちらについてはほぼ変わりなしでした。
 
きっと隣近所からやってくるんでしょうね。
 
散布時期に関してはもう少し早い時期が良かったのかも知れませんが、一応期待した効果は得られたと思います。
 
今回は1㎡あたり約40gを散布しましたが、もう少し少なめでも効果はあったかなという印象です。
 
比較的取扱いしやすいオルトランDX粒剤を使用しましたが、デメリットとしては価格でしょうか。
 
1kg入りを3袋購入しましたが約3,000円です。
 
スミチオンなどと比較して圧倒的にコスパ悪いです。
 
ここだけがネックですかね。
 
次回の殺虫剤散布には、条件が整えばスミチオン散布にチャレンジしたいと思います。

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